手袋
手袋を選ぶ際は作業現場や用途によって使い分けることが重要です。同じ調理用であっても扱う食材ごとに手袋を変えるなどきめ細かい使い分けが必要になる場合もあります。手袋の特徴と作業の性質に応じた手袋を選びましょう。
また、手袋が破れたりすると、手に付着した細菌類だけでなく、手袋の切れ端自体が混入し大きな事故につながる場合もありますので、なるべく丈夫なものを使用するように心がけましょう。
※通常、食品工場の厨房などで用いられる手袋は使い捨てタイプになります。
- ニトリル極薄手袋
- ニトリル極薄ロング手袋
- ニトリル食肉加工用手袋
- ニトリルゴム中厚手
- ニトリル腕カバー付
- ラテックス(天然ゴム)手袋
- 耐熱手袋
- 耐寒手袋
- 耐溶剤手袋
- 除電性グローブ
- 切創防止手袋
- ぴったりタイプ手袋
- 滑り止め手袋
- 運搬作業用手袋